【ICO】シグナルネットワークの将来性どんだけ〜〜!!

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こんにちわ、オカマのめめ子(@memecrypton)よ!

 


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ICOで注目 SIGNALS NETWORK について今回は解説していきます。

最近は仮想通貨時価総額も縮小している中で ICOもきつい状況ですね。

その中で、シグナルはどうなるか徹底解説よっ!!

 

 1. SIGNALS NETWORKの概要

シグナルネットワークはユーザーが機械学習に基づいて暗号化取引戦略を作成し収益化できる暗号取引モデル市場を提供する事が目的である。

機械学習は大きなデータを成功した取引戦略に変える大きな可能性を秘めていますが、現在は限られたトレーダーやプログラマーしか利用できていません。

シグナルネットワーク は暗号取引業界で機械学習知能を民主化することを目指しています。

SIGNALS NETWORK 

  • ICOの日付 : 12.03.2018年3月12日 - 2018年4月12日
  • 業界 : トレーディング
  • 説明 : シグナルは、インジケータを組み立てるための簡単なUIを提供し、さまざまな暗号化交換の利益を最適化するためのシグナルを作成します。
  • 供給 :  7300 万枚
  • 価格 :  1トークン= 0.25 USD
  • 設立 : チェコ共和国
  • ウェブサイト : signals.network
  • ホワイトペーパー : 白書
 

 2.  SIGNALS NETWORK の特徴とは

 

[embed]https://www.youtube.com/watch?v=KY2qu0zpq-Q&feature=youtu.be[/embed]

シグナルネットワークは、プログラミング経験が不要なアルゴリズム取引モデルを構築する機能をユーザに提供します。ユーザーは、正統的な技術分析データ点から深い学習や感情分析まで、複雑な範囲のインジケータを簡単に選択できます。これらのインジケータは、統合された後、エクスチェンジに接続され、そこで最適化アルゴリズムやその他の支援的な分析手法を使用してバックトテストを行い、最良の取引戦略を導き出すことができます。

ユーザーは、これらの戦略を展開して、自動または手動取引のリアルタイムデータを処理できるようになります。最後に、ユーザーは取引モデルをROIデータが利用可能な市場で共有し、他のユーザーがそれを利用することを選択すると支払いを受けることができます(「コピートレーディング」と呼ばれます)。

プラットフォームは3つマーケットプレイスに分かれてる。

 ユーザーおよび外部には、独自のデータセットを購入可能にすることで収益を上げることができます。データセットは(過去および現在の市場データ、ソーシャルネットワーク、その他の暗号関連メディアが含れる)

  • 指標市場

選択されたデータセットは、さまざまなタイプの指標に従って処理されます。指標はすべての取引戦略の基礎を構成します。シグナルは、センチメント分析、技術分析、ブロックチェーンモニタリング、群衆知恵など、さまざまなタイプのインジケータをサポートします。開発者やデータの科学者は、信号ネットワークを使用して、独自の指標セットを暗号トライダーに提供することで、技術を収益化することもできます。

  • 戦略市場

開発者とトレーダーは、彼らの貿易戦略を列挙することができます。ユーザーは、他の人が作成した戦略を購入して展開したり、独自の戦略を構築したりすることができます。各戦略は、トレーディングモデルを実装する前に、ユーザーがリスクのパフォーマンスとレベルを確認できるようにレポートを生成します。Signalsプラットフォーム外で作成されたサードパーティの取引ボットは、Signals APIを使用して市場に統合することもでき、ユーザーが利用できる戦略の幅がさらに広がる可能性があります。

シグナルトークン(SGN)は、Ethereum ネットワーク上に構築されています。

Signals Platform で利用可能なすべての有料機能は、シグナルトークンを介してアクセスできます。信号は、市場での購入ごとに料金を請求します。

ユーザが作成したインジケータ、データストリーム、およびコピーストラテジ戦略の購入はすべてSGNによって行われます。組み立ておよび貿易戦略取引のためのプレミアム機械学習機能もSGNで購入されます。

第2の収入ストリームは、階層型加入モデルを介して貿易戦略のための信号クラウド・ソリューションを介して計画される。シグナルプラットフォームで支払いが行われると、非常に少量の通貨が燃えてSGNトークンが効果的にデフレーション通貨になります。SGNの使用が増加するにつれて、供給は縮小するでしょう。このメカニズムは、SGNトークン価値の価値を支持し、投資家による通貨の長期保有を促すために実施されている。

 

 3. シグナルネットワークのメリットとは

 

 

ロードマップ見ながら行くわよ。

現在、シグナルネットワークは、UIと戦略市場のアルファモデルをリリースしました。

インディケーターとデータマーケットプレイスはまだリリースされていません。Strategies Marketplaceの機能の詳細については、こちらをご覧ください。チームによると、SGNトークンのプラットフォームへの展開はQ2から始まりますが、3つのマーケットプレイスがすでに利用可能になっているかどうかは不明です。

シグナルネットワークは、プラットフォームの技術的スケーラビリティに恩恵をもたらす堅実な企業パートナーシップを確立しました。大量の暗号市場データを処理するために、シグナルはFoxconn とのJV契約で確立されたデータサービス会社である SafeDX と提携しています。Safe DXとの提携は、Signalsが多数の暗号市場から大量のデータをリアルタイムで収集して処理するため、トレーダーが最新の情報を使って賢く迅速な意思決定を行うのに役立ちます。

ブロックチェーンプラットフォーム Stox と iExec との他の提携関係も確立されているようです。

メリット、強みについて Foxconn とのJV契約で確立されたデータサービス会社である SafeDX と提携やブロックチェーンプラットフォーム Stoxと iExec との提携がある。

 4. シグナルネットワークのデメリットとは

Signals Networkは、同様の製品を提供する他のいくつかのプラットフォームと競合しています。

競合他社の中で強力なのはエニグマです。

[aside] Signals Network と Enigma の違い
エニグマプログラマーに焦点を当てている。シグナルネットワーク は、プログラミングスキルのないプログラマーとトレーダーの間で牽引力を得るように設定されている。 [/aside]

Signals Networkの成功は、トレーダーが利用する開発者からの貢献に依存しています。不安点は、どのプラットフォームが生態系を拡大するために、より多くのデータ科学者とプログラマーを呼び込むかということです。

ホワイトペーパーには報酬のための開発者の競争などの戦略が記載されていますが、これは決して包括的なスケーリング方法ではありません。このプロジェクトの成功は、深刻な数のユーザーと開発者をプラットフォームに引き付けるチームの能力からのみ得られます。

 

 5. チームメンバーについて

 

  •  Pavel Nemec

Signals Networkの CEO を務め、共同設立者です。Signals の前は、もはや動作していないFamleyの共同設立者として1年間のスタートアップ経験を持っています。Pavelは2012年からソフトウェア開発者としても働き、2014年にはFull Stack Developerになりました。

  •  Pavel Volek

CTOでプロジェクトの共同創設者です。パベルは以前、Famely社の共同設立者、パベル・ネームメクで働いていました。彼はまた、いくつかの企業との完全なスタック開発者としての確固たる経験を持っています。彼は2012年以来、開発者です。

  •  Michal Krajňanský

信号の機械学習スペシャリストとして勤務しています。彼はプログラマーと開発者として2年を経て、AIの研究スペシャリストとなり、ICTソリューション会社のコニカミノルタ機械学習を行いました。

  •  Philip Staehelin

このプロジェクトの優れたアドバイザーです。彼はビジネスで幅広いリーダーシップ経験を持ち、多くのスタートアップの指導者です。彼のLinkedinのページでは、Signals Networkのアドバイザーの役割は果たしていないが、チームはMediumでインタビューを発表しました。

 

 クリプトおかまの評価、結論

今回の評価は。。。。。。! ! ! ! ! ! ! ! !

 総合評価  ⭐⭐⭐⭐☆(4/5)
 マーケット  ⭐⭐⭐☆☆(3/5)
開発進捗 ⭐⭐☆☆☆(2/5)
チーム  ⭐⭐⭐☆☆(3/5)
提携  ⭐⭐⭐⭐☆(4/5)
コミュニティの活発度 ⭐⭐⭐⭐☆(4/5)

 

勝手に評価したわよ。

評価が高い Signals Network は、提携もすごく進んでいるようね。

 

開発者と、ユーザーを引きつけデータセット、トレーディング戦略、指標に貢献参加者が多くなればなるほど、プラットフォームはより価値と持続可能になりそうね。技術力よりも成功の鍵はマーケット力になりそうね。そういった意味でコミュニティの活発度、提携を進めている事は評価できるポイントね。だから総合点は

☆4つよ!!

どんだけぇ〜!! シグナルネット 背負い投げ〜!!

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おかまが教える仮想通貨 DEXとは?

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こんにちわ、オカマのめめ子(@memecrypton)よ。
ご覧頂きありがとう。
仮想通貨業界を変えることが出来るのか?
2018年大注目の DEXについて解説していくよ。大注目!大注目よ!!どんだけぇ〜!

 DEXとは何か?

仮想通貨の取引所には 「中央集権型取引所」 「分散型取引所」 と、2種類の取引所があります。

中央集権型取引所は、普段みなさんが使用している Bittflyer ,zaif ,coincheckなどです。

分散型取引所がこのDEXになります。 decentralized exchangesの略

DEXとは、三者の関与なしでP2Pトレードを可能にする取引システムになります。

三者の組織に資産を預けず、ユーザー間で直接取引を行う(p2p)ことを可能にする次世代の仮想通貨/暗号通貨取引所システムです。

DEXは様々な種類があり、ほとんどのプロセスにおいて分散型システムを取り入れているもの、プロセスのスピードをあげるために一部セントライズ型システムを取り入れているものなどがあります。

 

DEXとは何か?ポイント・第三者に資産を預けることなく、ユーザーが直接取引できる取引所

・顧客が自身の資金を預金するセントライズ型取引所とは異なる

 

 DEXのメリット、デメリットとは?

 

 メリット

 

  • セキュリティの強化

XEM流出事件などでお分り頂ける通り取引所は、ハッカーからの攻撃を日々受けております。ハッカーも取引所を攻撃すれば大きな大金、個人情報を入手出来る可能性があります。これを分散型管理にし1人1人が管理すれば、ハッカーはどこに攻撃したらよいかわからなくなります。ゆえに、取引所のセキュリティ信用問題が大幅に改善されます。

  • 規制を受けにくい

個人で管理するとなると胴元という概念が無くなり、国家からの圧力の影響を受けにくい。この分散型取引所は、世界中で管理するわけなので、国を跨いで取引が出来る。

  • 個人情報の管理が容易

スマートコントラクトにより個人情報を開示する必要性がなくなります。スマートコントラクトによりDEXユーザーは、取引相手に必要最低限の個人情報のみ(ウォレットのアドレスなど)を開示するだけで取引を実行できます。

  • 透明性の実現

DEXはユーザーに資産管理権があり、取引所も初めからプログラムされたスマートコントラクトを基に動くため透明性が高いと言えます。これに比べ、現在の金融機関は顧客の資金をどのように運用しているかユーザーは知る方法がなく、透明性が高いとは言えない状態です。そのため将来的にはDEXの「安全性・透明性」の高いブロックチェーンベースのシステムを金融機関に適用することが好ましい考えられます。

  • 信用性の実現

資産を預ける必要が無い。取引所を信用する必要が無い。DEXでは資産を第三者に預金せず、個人のウォレット間での直接的な取引を可能にします。自身で資産と秘密鍵を管理する為、取引所の安全性、誠実性を信用する必要がなくなり、ブロックチェーンの特性である”トラストレス”を実現することができます。

 デメリット

 

現在では、中央集権型取引所がメインになっている為 DEXの流動性が乏しいという問題があります。認知も使用容易性など、取引ユーザーの主流派/多数派を獲得できていない。今後の課題にはなりますが2018年飛躍するのではないかと思います。

  • 取引速度が遅い

DEXが注文板を出してチェーン上で取引する場合、ブロック生成時間が遅いと長い待ち時間が発生します。またブロックの高使用率で処理が滞ることもあります。

 

 

 DEXの仕組み

ブロックチェーンブロックチェーン技術によるP2P取引

DEXではブロックチェーンにスマートコントラクトを使用することにより、自動的に行われるP2P取引を実現しています。スマートコントラクトとは、

スマートコントラクト(smart contract)を直訳すると賢い(=smart)契約(=contract)という意味になります。スマートは「スマートフォン」のスマートと同じですが、「自動化」と考えるのが分かりやすいです。

つまりスマートコントラクトとは契約の自動化(自動実行される契約)といえます。ここでいう「契約」とは、書面上で作成された契約のみをさすのではなく、「取引行動全般」をさします。

事前にプログラムされた条件が達成されれば、人間の指示なしに自動的に取引の内容を完了します。取引処理、オーダーブック(注文板)などの運用はブロックチェーン上で行われます。

②第三者に資産を預金しないことによる安全性、透明性の実現

DEXでは第三者に資産を預金せず、自身のウォレット間で直接取引を行うことができます。

そのため取引所がハッキングされたとしても自身のウォレットから資産が消えることはありません。資産管理権がユーザーにあるため、取引所が預金した資金を持ち逃げ、所有者に不利な取引を行うこともなくなり、完全な透明性が実現されます。

 

 DEX取引所

 

【イーサデルタ】

  • サイト
  • 内容

Etherdeltaはイーサリアムプラットフォームを採用している分散型取引所(DEX)です。DEXの中でもオンチェーンで取引工程が多く行われる特徴を持ちます。イーサリアムブロックチェーンのブロック生成速度が遅いため、オフチェーン上の注文板を提供しています。買手と売手の自動的なマッチングはなく、買手が注文板にある、売手の価格を選択することで取引が成立し、ブロックチェーンに記録されます。

 

 

【オープンレジャー】

  • サイト

Openledger公式サイト

  • 内容
 
BTS(BitShares)プラットフォームを採用している。そのためBTSブロックチェーン上の通貨を売買することが出来て、かつUSDやJPYに価格をペッグできSmartcoinを売買出来るDEXです。

 

 
 

【ウェーブス】

 
 
 
  • サイト
  • 内容
Waves platformのDEXです。Wavesの場合、ウォレット内にDEX機能が実装されている、といった仕様になっています。JPYやUSDといった法定通貨も取引可能ですが、Wavesでは誰でもトークンが発行出来るため、名称が同じであるだけの偽装通貨に注意が必要です。
 
 
 
 

【オーエックス】

 
 
 
  • サイト
  • 内容

厳密には取引所ではなく、様々な取引所が0xのシステムを利用できるプロトコルです。オフチェーンでマッチ、注文処理はオンチェーンで行いますCO終了後、数日でPoloniex上場が発表された事で価格を大きく高騰させたDEXのプロジェクト通貨です。オフチェーンで処理しているために取引スピードが早く、現在数多く存在しているイーサリアムトークンを手数料なしで交換することが出来ます。

 

カイバーネットワーク】

  • 内容
イーサリアムのスマートコントラクト機能を利用する事で利便性の高いDEXの設立を目指しています。また、決済API機能を使うことで様々な通貨でICOに参加することが出来るようになります売手がトークンをリザーブし、買手がリザーブにある通貨を取引する形式をとっています。このリザーブはKYC(本人確認)を通った人がリザーブオペレーターとなり、各トークンの価格を設定することにより成立します。リザーブオペレーターは自身のリザーブで取引が行われるよう、レートの良い価格でトークンを提供しようと、他のリザーブオペレーターと競合します。カイバーネットワークは買手に、複数のリザーブの中からレートの良いものを自動的に選択し提供します。自動的にマッチングが行われる為、取引のスピードを上げることに成功しています。これによりリレーヤーの必要がなく、取引時にGASのみ払えば取引を成立できることになります。

【エアースワップ

 

  • サイト

Airswap 公式サイト

  • 内容

p2pで直接ERC20トークンの売買が可能なプラットフォームです。

注文処理のみにオンチェーンを利用しています。トークンを交換したいパーティー/トレーダー同士をマッチングさせ、オフチェーンで取引のレートを決めさせ、両パーティー/トレーダーが合意する条件で取引を成立させます。この時AirSwapは、オラクルにより適切なレートを提案します。取引処理のみオンチェーンで行うため、取引スピードが速く、GASも安く済むというメリットがあります。AirSwapは、12月5日に二番目のプロダクトであるTokenTraderの限定β版を開始しました。

【バンコール】

  • サイト

Bancor 公式サイト

  • 内容

ベースはイーサリアムのプラットフォームで、スマートコントラクトによって、バンコールプロトコルと呼ばれる仕組みを取り入れています。バンコールプロトコルの考え方こそが、1944年に経済学者のケインズらによって国際会議に提案された仕組みなのです。
仮想通貨の流動性リスクを解決する仕組みとして注目され、大規模なICOとなりました。仮想通貨の価格が自動的に決まる仕組みです。売り手と買い手に合意による価格形成ではないので、いつでも安定した価格で仮想通貨の取引ができるようになります。
仮想通貨取引所の「販売所」システムと似た状況になるため、マイナーなコインであっても取引しやすくなり、結果として仮想通貨全体の流動性が大きく向上します。

 

 

 DEXが仮想通貨業界を飛躍させる?

DEXは開発が開始されてから時間が経過していないため、まだ普及しておらず、一般的には認知が低い状態です。また流動性、取引処理の速度の問題などシステムとしてまだまだ弱いブロックチェーンの特徴を最大限を生かしたDEXは、金融業界に「信用性」「安全性」「透明性」という面で、多大な影響を与えるポテンシャルを持っています。

暗号化トランザクションの98%は集中型交換を通過しているようです。開発の発展使用者の教育という点が現在の課題でありますが、今後数年後には逆転し仮想通貨業界が発展していくと思います。

 

 

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Googleトレンド から見る「 ビットコイン価格と相関について 」

 

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 ありがと、めめ子(@memecrypton)よ。


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2017年10月から仮想通貨投資をはじめ、2018年2月現在で4倍になりました。

固い銘柄を中心に直近のファンダメンタルを意識しながら投資しています。

ブログ、twitterにてファンダメンタル中心に銘柄配信行っていこうと思います。

よろしくお願いします(//∇//)

 まず Google トレンド とは

Google trend

グーグルトレンド

Googleトレンドとは、Googleが提供する無料のキーワード調査ツールです。

キーワードやトピックの検索回数でトレンドを確認できるWebベースツールになります。

Googleの圧倒的な検索ボリュームから、国ごと、地域ごとに、そのトレンドがわかります。

 

グーグルトレンド

該当のキーワードを検索するユーザーが、同じく検索している人気、注目キーワードを調べることが出来る。

検索回数の推移グラフと、特定の国、地域での注目度を最大5つのキーワードと比較することが出来る。

特定のキーワードやトピックに関するトレンド情報をメール配信出来る。

 

今回はこちらを利用し、ビットコインの分析を行っていきたいと思います。

 

 グーグルトレンド から見る世界の注目度

 

ビットコイン注目度の高い国と理由について解説していきます。

1. 南アフリカ

南アフリカの国旗
国の経済の崩壊、内戦やクーデターなどで国が一転すると、それまで利用していた通貨が無価値になります。ジンバブエドルハイパーインフレーション状態となり、無価値に等しくなった」という報道は記憶に残っている方も多いでしょう。体制が不安定な国の通貨は自国民からも信頼されません。その点、ビットコインは特定の中央集権的な機関に管理されることがない通貨です。

ビットコインの仕組みを支えているのは世界中に張り巡らされたインターネットであり、一国の体制が崩壊したとしてもインターネットが生きており、世界中に存在するビットコイン取引への参加者に信頼されている限り、存続します。アフリカのように体制が不安定な国が多い地域では、自国の通貨よりビットコインの方が信頼を置くことが可能であり、安定しているように感じられるのも自然なことなのです。

またアフリカでは、送金インフラが整っていないことも、アフリカにおけるビットコイン普及の可能性を高めています。銀行口座の開設には手間がかかりますし、維持費や送金手数料もかかります。アフリカではATMの数が少なく、出金のたびに手数料もかかります。外国への出稼ぎ労働者が母国へ送金するとなると、送金処理を中継する銀行も介在するために手数料が跳ね上がります。銀行や金額にもよりますが、送金のたびに6%~8%程度の手数料を失うことになります。一方、ビットコインの決済手数料は多くの場合において非常に安価です。銀行の送金手数料とは比べるべくもありません。また、決済処理が素早いこともビットコインの利便性を高めており、これもアフリカにおけるビットコイン普及の可能性を高めています。銀行の海外送金処理は往々にして数営業日、時には二週間もかかることがあるためです。

2. スロベニア

スロベニアの国旗

スロベニアの首相であるMiro Cerar氏は、仮想通貨業界に大変感心を持っており、公的なサービスに技術を取り入れたいと考えています。2017年10月上旬にスロベニア経済の大規模な会議が開かれました。

この会議はDigital Slovenia 2020と称し、ブロックチェーンについても話し合われたようです。

そこスロベニアの首相が「スロベニア欧州連合において最も認知されているブロックチェーンのリーダーとして位置づけたい」と宣言しました。

今後は国家の発展に役立つような情報管理アプリケーションをリリースしたり、ブロックチェーンを開発する企業を支援していく予定らしいです。
ただ、規制などの下地づくりが定まっていないため他国のようにICOへの批判的な意見も根強くあるようです。

3. オーストラリア

オーストラリアの国旗

オーストラリアでは、ビットコインの取引、売買、マイニングが違法とみなされることはなく、原則として、自由に行うことができます。

2017年7月から、仮想通貨の購入には一般消費税が課税されなくなり、実際のお金と同じように扱われるようになりました。

今までは、仮想通貨を利用している消費者は消費税を2回支払わなければなりませんでした。「1回目は、仮想通貨の購入時。2回目は商品やサービスを仮想通貨で購入した場合に一般消費税が課税される」二重課税になっていた。

2017年はブロックチェーンを含む革新的なフィンテック関連の年だったが、国家予算の中身を見ると、オーストラリアの現在の環境を改善したいという意欲が見えた年であり、それと同時に注目度も上昇したと言えます。

ブロックチェーンイノベーションはオーストラリア生産性向上に寄与します。オーストラリア政府は世界有数のフィンテックハブとして、オーストラリアが機能することを目指しており、世界的なリーダーとして、国内のフィンテック産業を成長させることを目的とする。

point南アフリカは、国民が自国通貨への不信感からビットコインに逃げている。

スロベニアは国としてブロックチェーンの技術を確立し反映していきたいと考えている。

オーストラリアもスロベニアと同じく、ブロックチェーン技術を自国の発展に繋げていきたいという政府主導の動きです。

 

 ビットコイン 注目度と価格の連動

 

ビットコインとグーグルトレンド

こちらは2017年3月からの2018年3月までのグーグルトレンドの図になります。人気度100%をマークした際ビットコインの価格も急上昇し200万を超えています。相関性があるのでは?という事で調べてみました。驚く結果でした。

過去の相関図

このチャートを見たとき直感的に思ったのは、「2つの線が非常に相関している」と感じました。

Bitcoinの価格が200万を超えた際、ニュースなどで多くの人々にBitcoinを検索させることになります。その際、国、企業、ニュースなどでBitcoinにとってプラス材料でもマイナス材料でも、そのニュースは多くの人にGoogleのBitcoinを検索させ、Bitcoinを購入したり売ったりすることで、価格を増減することができます。

その為、検索とビットコイン価格は必ず一致するものでは無いですが、過去のチャートを見るとGoogle検索上昇の後に、価格が高騰している確率は高いと言えると思います。

結論 今回は、Googleトレンドを紹介しました。価格との相関性については、確実では無いものの高い相関性があるので無いかという結論に達しました。ビットコインが国内価格200万を超えた12月にはGoogleトレンドの数値は100に達していました。そして現在3月ビットコインの価格と共に、トレンドも17%とかなり低い数値になっています。次の検証をするには有難い数値であると言えます。

是非参考にし次の上昇に備えるようにしておいて頂ければと思います。

まだ取引されていない方は、取引所の開設は行っておきましょう。

 

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【仮想通貨投資】初心者が気をつける事は?

 

 はじめまして、meme(@memecrypton)です。


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2017年10月から仮想通貨投資をはじめ、2018年2月現在で4倍になりました。

固い銘柄を中心に直近のファンダメンタルを意識しながら投資しています。

ブログ、twitterにてファンダメンタル中心に銘柄配信行っていこうと思います。

よろしくお願いします(//∇//)

 

 ① 販売所は使うな。取引所を使え!

販売所で購入する事は簡単に購入でき初心者の方には魅力的ですよね。

ただし、購入時、売却時共に手数料が6%から8%程度かかります。

販売所価格は取引所会社から直接仮想通貨を購入するため、手数料がすごく高い。

反面、取引所はユーザー同士で交換するため安い手数料で購入することができます

初心者の方にとっては簡単に購入出来るという点は魅力的だと思いますが、利益を出していく為には

取引所で購入するようにクセづけしていきましょう。

 ② 複数の取引所で取引、海外取引所も積極的に使え!

国内取引所で購入出来る通貨は20種類程度です。

そして先程述べたように販売所で購入しなくてはいけません。

手数料が多くとられると、せっかく出た利益も減ってしまいますよね。

海外取引所では、手数料が少ない取引所での販売がメインになり、かつ取り扱い通貨も多い分

チャンスは広がります。

販売所では簡単に購入できる点で魅力的ではありますが、もったいないという認識を持つ事が大切です。

その為にも出来る限り取引所の開設はしておきましょう。

相場の上昇は一瞬です。後からでは遅い!!今登録しておくのです!!

開設しておく取引所 ザイフビットフライヤー 、Binance

 

 ③ 悲観で買い!楽観で売れ!!

私も仮想通貨投資を始めた頃、これで失敗しました。

どこから来るのか分からぬ安心感から「暴騰時にはまだまだ値段が上がっていくだろう」と手を出してしまいます。

初心者の多くの方は、相場が上がっている際に安心感が出て購入する事が多いでしょう。

下落時には心理的にまだまだ下がりそうと手をつける事が出来ないものです。ただし相場とは恐ろしく逆!!

逆の発想!!まだ下がるかも、、その恐怖の中で購入するのです!!

 ④ 買い増し用の現金は3割は確保しておけ!!

1月にビットコイン100万で安いと思い追加購入しましたが、その1ヶ月後には更に下がり65万で買えたわけです。

その際、65万まで下がるだろうと予測がぴったり!!!!そこで追加購入しようとしましたが、如何せんお金がナッシング。。

ここで購入出来ていたら儲かっていたんですよね。

その経験から、投資に使用する買い増し現金を3割から4割を残しています。上がり続ける相場はないです。

上がり下がりにも周期があります。下がったタイミングで購入できるか勝負の分かれ目になるでしょう。

買い増し余力は残しておく事!

 ⑤ 利確を徹底し、損切りを徹底せぇ!!

ご覧ください。私がエントリーしたstratの一例です。

利確 赤丸をご覧ください。647でエントリーし1288で利確しました。理由としては前日に比べ勢いよく伸び始めた為、もうすぐすると反発すると感じたからです。先ほど【伝えた歓喜で売れ】のポイントですね。2倍近く取れましたの良しとします。その後1600を超えていますが欲をかきすぎると反発の力が強くなり痛い目にあいます。

損切り 青丸をご覧ください。1200でエントリー1097で損切りしました。理由としては、エントリーする際に10%下がったら損切りするとあらかじめルールを決めていたこと。チャート的にも下がっていきそうだと判断した為です。このまま持っていても下がっていく一方でしたね。

このようにエントリーする際に、あらかじめ利確ライン、損切りラインを決めておく事が重要です。

特に損切りの場合は、「また上がるんじゃないか」「損はしたくないな」という思いから判断が鈍り、対応が遅くなります。気をつけるべし!

 ⑥ 他人は他人、自分は自分である!!

Twitterなどを見ていると10倍儲かった。億り人になったなどツイートを見かけますよね。

仮想通貨界隈には確かに億稼いだ方もいますが、トレードのプロでない方の方が多い印象です。

購入し放置していた方もいますし、仮想通貨全体が上昇している時期に参入しトレードして億を稼いだ方もいます。

そこで焦ってしまい、他人の意見を鵜呑みにしているといつまでたっても成長しません。相場で生き残っていく事は難しいでしょう。

「最大の敵は他人ではなく、自分である」という事を忘れないように!

 

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よろしくお願いします(//∇//)

 

仮想通貨イベント 3月まとめ ファンダメンタルズ

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 仮想通貨イベント 3月まとめ

仮想通貨は情報を追っていくと、様々なイベントが予定されています。
今回は、3月中に予定されているイベントの中で価格に影響を与えそうなファンダメンタルズをピックアップしました。

  • 新規取引所の上場開発
  • リリース
  • フォーク(ハードフォーク、ソフトフォーク)
  • 提携
  • ブランディング
  • コインバーン
  • 半減期
  • Airdrop(配布イベント)  など

現在地合いが悪いですが、情報を持っていると勝つ事が多くなります。
仮想通貨投資にとって情報は、利益に直結しますので是非活用してください。

【3月16日】

Einsteinium EMC2ソーシャル/支払いモバイルアプリのリリース

【3月17日】

  • 銘柄  eBitcoin(ebitcoin)
  • 内容  airdrop
  • 注目  ★
  • ソース CHECK

長期にわたるテストと監査の結果、新しいePRXトークンのAirdropの日付をProxy LLC(ProxyCard.io)からeBTC保有者に1:1の割合で公開

【3月19日】

  • 銘柄  GAME(game credits)
  • 内容  カンファレンス
  • 注目  ★
  • ソース CHECK

GameCreditsはサンフランシスコのゲーム開発者会議に出席する予定

  • 銘柄  QSP(Quantstamp)
  • 内容  発表
  • 注目  ★
  • ソース CHECK

カリフォルニア州マウンテンビューのコンピュータ歴史博物館で3月19-21日にYCombinatorデモの日にプロトタイプを発表

【3月20日】

  • 銘柄  BCN(bytecoin)
  • 内容  リリース
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

全く新しく安定したBytecoinウォレットのリリース。Bytecoinユーザーのための新しいデザイン、機能、および高速同期ブロックチェーンをリリース

  • 銘柄  LSK(Lisk)
  • 内容  プレゼン
  • 注目  ★
  • ソース CHECK

LiskのMax Kordekが2018年3月20日〜21日に香港で開催されるイベントでプレゼンテーション

  • 銘柄  NULS(Nuls)
  • 内容  リリース
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

Nuls電報グループのJason Zhangによると、3月20日頃にTestnetのリリース予定

  • 銘柄  Ethersportz(ESZ)
  • 内容  上場
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

主要取引所に上場予定。取引所の公開はまだされていない為、期待上げの可能性はあり

【3月21日】

  • 銘柄  APPC(Appcoins)
  • 内容  リリース
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

AppCoins開発者向けのライブラリ、コマンドラインツール、SDKオープンソースリファレンス実装

【3月22日】

  • 銘柄  GRS(Groestlcoin)
  • 内容  リリース
  • 注目  ★
  • ソース CHECK

次の主要なGroestlcoin開発リリース。リリース前にアナウンスがあるかも

【3月23日】

  • 銘柄  EDO(Eido)
  • 内容  ICO立ち上げ
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

UbiatarPlayのICO EDOで独占的に開始されます EDOは個人的に気にいってる通貨

【3月24日】

  • 銘柄  REBL(rebellious)
  • 内容  リリース
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

新しく改名されたウェブサイトの立ち上げの公式の日付を3月24日に設定

【3月27日】

  • 銘柄  STRAT(stratis)
  • 内容  ICO
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

最初のStratis ICO(GLUON)トークンの販売が始まる。ストラティスは日本ではあまり人気が無い銘柄ですが期待しています。

【3月中】

  • 銘柄  TRX(TRON
  • 内容  コインバーン、上場、ベータ版リリース
  • 注目  ★★★
  • ソース CHECK

イベントが盛りだくさんの為、注目度は高いですが、値段が上がりきっている可能性がある為注意が必要

  • 銘柄  STRAT(stratis)
  • 内容  開発アップデート
  • 注目  ★★★
  • ソース CHECK

Stratis Identity App。サイドチェーン、スマート契約の開発アップデートを予定

  • 銘柄  ETC(etherium classic)
  • 内容  リリース
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

エメラルドデスクトップウォレットの最初の一般公開とGethのワープシンク。ソースにてロードマップ確認。3月以降もアップデートあり

  • 銘柄  MTH(monetha)
  • 内容  製品発売
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

「最初の製品バージョンは3月31日にリリースされる」

  • 銘柄  BTG(Bitcoin Gold)
  • 内容  リブランデイング、ウェブサイト更新
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

ロードマップ計画により3月末までにリブランディングとウェブサイト更新が予定

  • 銘柄  ZER(zero)
  • 内容  大規模の取引所上場
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

ロードマップ計画により大きな取引所の上場が予定

  • 銘柄  XVG(Verge)
  • 内容  開発
  • 注目  ★★
  • ソース CHECK

スマート取引、匿名モバイル取引、更新予定

3月イベントのまとめになりました。
購入のタイミングが分からない方も多いと思います。
イベントのどの時期に上がるのか、下がるのかを検証してみる事が大切です。
また、各取引所の登録は先に行っておきましょう。後手になると利益に繋がりにくいです。
バイナンス銘柄は、登録者も多いため、価格が動きやすい傾向になります。
登録がまだの方は登録しておいてください。

4月イベントもアップ予定になりますので是非ご登録ください。


仮想通貨ランキング

 

 

zaif 儲かる?損する?今すぐ始めるべき理由 by meme

 

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 はじめまして、meme(@memecrypton)です🐶


仮想通貨ランキング

今日はテレビCMで話題のZAIF 

早く登録するメリットと登録方法を分かりやすく解説いたします。

今日は初心者の方必読の内容です😻

 

1.  ZAIF 何故早く始めた方良いの❓儲かる❓


 

もう単刀直入に言います!

今始めると儲けやすいからです!w

 

理由はZAIFにしか取り扱いの無い通貨があるという事です。

ZAIFだけ取り扱いのある通貨がある。。。

これを聞いて如何でしょうか?

 

テレビ放送され、結果

認知度、登録者数が増える→希少価値が高まる→価格は上がる

このサイクルが生まれます。

という事は、早く登録しておけばその分だけ後者に参入する方より安く購入出来るという事です。

 

それではZAIFメインで取り扱っていて儲かりそうな通貨3種類です。公開します🐶

 

  1. ZAIFトークン  ザイフでしか取り扱いが無い独自取引所のトーク
  2. CMSコムサ】  Zaifを運営するプロジェクト
  3. XCP【カウンターパーティー】日本取引所の中で取り扱っている場所が少ない

 

特にZAIFCMSZAIFしか扱っていない為、先行者利益を受けやすくなると思います。早く登録すればするほどお買い得だと memeは思います🤔

 

 

 2.   ZAIF取引所の他メリットについて

 

1.初心者も簡単に売買できる

仮想通貨取引を始めた人は「買い方がわかりにくい」ということ。

その点、Zaifでは初心者の方向けの売買サービスを用意してくれているので安心で使いやすいです。

 

2.取引手数料が全銘柄安い

ビットコイン取引に関しては「マイナス手数料」なので、取引をするたびに0.01%のボーナスがプレゼントされます。他通貨に関しても他の取引所より安い。

 

3.自動積立投資を始められる

 

  

毎月自動引落された金額がドル・コスト平均法で購入してくれる。

完全自動のため、一度設定してしまえば積立貯金感覚で放置しておけるので、超オススメです。

 

4.トークンの取り扱いが豊富

Zaifでは、既存のブロックチェーン技術を利用して発行された通貨(トークン)を豊富に取り扱いしています。

 

3.    ZAIF登録方法    5分で完了

 

次はZaifで取引ができるまでの流れを簡単に紹介します。

 

大きく分けて次の2点になります。

  1. Zaifの取引所開設 
  2. 本人確認 

 

 

1.下記のバナーをクリック⬇️

Zaif公式ページへアクセスします。

 

 2.画面左上の「無料登録はコチラ」をクリック

ここからメールアドレスを入力する画面にいけます。

 

3.メールアドレスを入力

入力したメールアドレスにURL付きのメールが届くので、

そのURLから再度アクセスします。

 

4.ユーザー情報登録

パスワードを入力し、「同意して登録」をクリックして進めます。

 

5.基本情報の登録

Zaifで取引するためには、基本情報の登録が必要になるので、

それぞれ入力していきます。

まずは「基本情報の登録」をクリックします。

各項目に記載し、最後に「変更」をクリックします。

正常に終了すると、下記画面が表示されます。

ここまでくれば、あと一息。

 

6.銀行口座登録

画面上部、青いラインにある、「本人確認が終了・・・」

と表示されているリンクをクリックします。

銀行口座情報を入力する画面が表示されます。

銀行口座の入力が完了したら、「次へ」をクリックします。

ひとまず、ここまで登録すれば、1日5万円までなら

取引することが可能です。

 

しかし、ここで「次へ」をクリックし、

本人確認をしておくことで、

入出金の制限解除&ログインボーナスの取得

ができるようになります!

※ログインボーナスには条件があるので注意です!

 

7.携帯番号の確認

まずは携帯番号を入力し、「次へ」をクリックします。

SMSで認証コードが送信されるので、そのコードを

認証コードの欄に入力し、「次へ」をクリックします。

 

8.本人確認資料のアップロード

本人確認の依頼は簡単で、Zaifの場合は

免許証の両面を送るだけで確認ができます。

免許証の他には、パスポートやマイナンバーカードでも

可能なようです。

 

他のサイトだとセルフィー(公的身分証明書と

自分の顔が一緒に映るような写真)が必要になり、

ちょっとだけ手間ですね。

 

では、先ほどの続きに戻ります。

本人確認の資料をアップロードするように求められるので、

「ファイルを選択」をクリックし、免許証の両面などを撮った写真を

アップロードします。

アップロードする写真を選んだら、最後に必ず

「本人確認の申請をする」をクリックしてください!

これを忘れると、申請が完了されません…

これで本人確認の申請は完了です。

しかし、本人確認が承認されるのは、入力した住所へ

ハガキが届きます。

 

4.  最後にmemeより

 ご覧頂きましてありがとうございます。

今回はザイフを始めた方が良い理由を述べました。

最後に1点。CMが始まったのが、2月16日でした。

最初にも、申し上げましたが今回は先行利益の話です。

記事を御覧頂いた日付にもよると思いますが、上記に記載した登録が3月になれば後発組になり損をする可能性があります。

そうなれば最初申し上げた3銘柄は購入されない方が良いです。

何故なら値段が上がりきった状態で購入すると損します。

(登録だけはされてても良いかなとは思います。)


仮想通貨ランキング

最後まで御覧頂きありがとうございますます😆

 

下記よりザイフ登録できます⇩ 

 

 

【初心者ガイド】ベスト10通貨 基本情報と解説

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こんにちわmeme(@memecrypton)です🐶

ご覧頂きありがとうございます。

⇩良かったら応援してね❤︎


仮想通貨ランキング

 

 今日は、仮想通貨業界の時価総額トップ10の通貨の基本情報簡単解説を勉強していきます。

 

2017年は仮想通貨元年と言われていて、プロジェクトが進行していない通貨も値上がりする状態でした。

 

2018年は、プロジェクトが進行しているか。実生活に浸透していくのか。

という点で本物の通貨残っていく年になると思います。

 

その際に、通貨の特徴を知っておくことが重要になります。

 今回の内容は確実に覚えて頂きたかったので、本当に簡単にまとめています。

 

 

 現在のトップ10通貨

 1位 ビットコイン   仮想通貨界の王者

ビットコイン

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名称

Bitcoin(ビットコイン)

通貨単位 BTC
リリース日 2009年1月

発行上限

2100万
取引承認システム           POW
公式サイト

https://bitcoin.org/ja/


簡単解説

2009年にサトシナカモトによって発表された論文を元に開発された、最初の仮想通貨。政府や中央機関に管理されない、全く新しい形の通貨を目指して作られた。
特に自国の通貨が不安定であったり、急激な価値の低下を恐れた国民がビットコインに安定を求める姿が見受けられるようになっている。キプロスやアルゼンチンなどでは実際に市民が自国通貨を見限り、ビットコインに両替している。
ビットコインは管理発行団体がいないことが最大のポイントで、金融機関などを通さず直接相手に送金できることも既存通貨と比較して大きなメリットである。
ビットコインを始めとする多くの仮想通貨が、「マイニング」というコインの生成作業を世界中のコンピューターが行っている。
世界中のコンピューターで同時に、マイニングを通してコインの流れを管理するという「ブロックチェーン技術」がビットコインの持つ最大の革命的要素であり、この技術を活用した多くの新しいビジネスやシステムのアイディアが生まれている。
コインの発行総数は「2100万BTC」とプログラムで決められており、マイニングによって世に生み出される仕組みで、年々発行数が減少する。
一方、2013年末に1200ドル前後まで上昇した価格は、2014年2月に大手取引所Mt.GOXが「システムがハッキングされ資産を盗まれた」として経営破綻したことから一気に下落した。2015年はじめには、同社が所在する日本の警察庁が「コインの盗難は99%が内部の犯行」との見方を示したため、更に価格の下落を招くこととなった。しかし仮想通貨のパイオニアであり、価格の下落に逆行して年々ビットコインに注目する企業や個人は増加しており、時価総額世界一も維持している。

取引所一覧

zaif

bitflyer

coincheck

 

 2位 イーサリアム  プラットフォームの王者 

 イーサリアム

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名称

Ethereum(イーサリアム)

通貨単位 ETH
リリース日 2015年8月

発行上限

現在約9800万
取引承認システム           POWからPOSに将来的に変更予定
公式サイト

https://www.ethereum.org/


簡単解説
  • 通貨としてのやりとり、記録だけに収まらず、例えばコンテンツを販売したり、契約書を交わしたり、そこにプログラムを組み込んだりなど、イーサリアム・ブロックチェーン上でなら「なんでもできる」ことが最大の特徴である。
  • イーサリアム分散型アプリケーション (Dapps) やスマートコントラクトを構築するためのプラットフォームの名称。
    1. スマートコントラクトとは
  • スマートコントラクトは、コントラクト(契約)をスマートに行えるプロトコルのことです。つまりスマートコントラクトとは契約の自動化であり、契約の条件確認や履行までを自動的に実行させることができます。
    2.  Dappsとは                         
  • 非中央集権・分散型アプリケーション(Decentralized Applicationsの略)

 

 

取引所一覧

zaif

bitflyer

coincheck

Binance

 

 

 3位 リップル   外国為替送金ネットワーク

リップル

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基本情報

名称 

ripple(リップル)         

通貨単位         XRP
リリース日      2015年7月

発行上限                                                  

1000億万枚
取引承認システム

リップルプロトコル

公式サイト

https://ripple.com/

 

簡単解説

  • クリスラーセン氏率いるリップルラボが主体となって開発、発展を進めている「リップルプロトコル」という価値交換ネットワーク
  • ビットコインなどの「中央集権のない暗号通貨」と異なり、リップルコインはリップルラボが管理運営を行うので、トラブルがあった際の修正対応を可能としている。
  •  Googleが出資しており有名金融機関との提携を加速さしている。
  • ビットコインが決済にかかる時間は10分に対しリップルは2.5秒というすごく速い決済スピードです。

取引所一覧

 

 

4位 ビットコインキャッシュ 8Mビッグブロック通貨

 ビットコインキャッシュ基本情報f:id:memecrypto:20180219163010p:plain

 

基本情報

名称

BITCOINCASH(ビットコインキャッシュ)

通貨単位        BCH
リリース日      2017年8月

発行上限                                                  

2100万枚
取引承認システム POW
公式サイト

https://www.bitcoincash.org/

 

簡単解説

  • ビットコインよりハードフォークして作成された通貨。
  • ビットコインのブロックチェーンのブロックサイズが1MBに制限されているため送金遅延、手数料高騰に繋がった。そこで解決する為8MBのビットコインキャッシュが誕生した。
  • ビットコインキャッシュの採用したアルゴリズムDAA。
    DAAとは「Difficulty Adjustment Algorithms」の略で、直訳すると「難易度調整アルゴリズム」です。安定した事で送金時間、手数料のバラツキが減る。

    取引所一覧

    zaif

    Binance


 

 

5. ライトコイン  送金速度が速い決済通貨

 ライトコイン

f:id:memecrypto:20180219162808j:plain

基本情報

名称 

litecoin(ライトコイン)         

通貨単位         LTC
リリース日      2011年7月

発行上限                                                  

8400万枚
取引承認システム

スクリプト

公式サイト

https://litecoin.com/

 

 

簡単解説 

  • ライトコインの開発者はチャーリー・リー氏(Googleのプログラマ)に
    生み出された仮想通貨で、システムの多くの部分でビットコインが基礎となっている。
  • ビットコインと比べ一番大きな改善点は送金時間。ビットコインは約10分であるのに対し、ライトコインは送金時間が約2分半と大幅に短縮されている。

    取引所一覧

    bitflyer

    coincheck

    Binance

 

 

6位  カルダノエイダ  カジノプラットフォーム

 カルダノエイダ基本情報 

f:id:memecrypto:20180219162831j:plain

名称

CARDANO ADA(エイダ)

通貨単位         ADA
リリース日      2011年7月

発行上限                                                  

約310億
取引承認システム  POS
公式サイト

https://www.cardanohub.org/en/home/

 

簡単解説

  • 「カルダノ」というカジノゲームプラットフォーム内で利用・発行される「ADA(エイダ)コイン」という事で開発されました。
  • オンラインゲームやオンラインカジノの裏では、プレイヤーが負けるようにプログラミングがされており、そんな「不公平な環境を改善するために開発されたプラットフォーム」になります。
  • 開発者は時価総額2位のイーサリアムの開発に携わった「仮想通貨の第一人者」とも言われているチャールズ・ホスキンソン。
  • ちなみにADAコインの名前の由来は、19世紀に世界で初めてコンピュータープログラムを記述した天才貴族女性「エイダ・ラブレス」だと言います。

    取引所一覧

    Binance

 

 

7位 ネオ  インフラを備えたスマートコントラクト

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名称

NEO(ネオ)

通貨単位 NEO
リリース日 2016年10月

発行上限

1億NEO
取引承認システム DBFT
公式サイト

https://neo.org/

 

簡単解説

 

  • NEO(ネオ)は中国で2016年10月に誕生した仮想通貨で、イーサリアムのスマートコントラクトを搭載しているので、中国版のイーサリアムと呼ばれています。
  • 中国における経済や金融分野などでのインフラ技術として使われることを目指していると言われています。そのため、「DBFT」「NeoX」など、中国独自の技術が多数含まれています。ただ、中国の国の規制、情勢により値段の変動がある。
  • ブロックチェーン技術を利用したアプリケーションのプラットフォームにもなっているという点です。つまり、ネオ(NEO)を基盤にして、ゲームなどのアプリを作ることが可能なのです。

  • 取引所一覧

Binance

 

 

 

 8位  ステラ    個人の決済、取引

 ステラ

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基本情報

名称

STELLAR(ステラ)

通貨単位        XLM
リリース日      2014年7月31日

発行上限

1000億XLM+年1%増加
取引承認システム Stellar Consensus Protocol
公式サイト

https://www.stellar.org

 

 

簡単解説

  • リップルをベースとして開発されており、リップルと同じように国境を超えた送金や決済を可能にすることを目指しています。
  • リップルが主に先進国の大手金融機関といった企業を対象としている。  ステラは個人向けであることがリップルと相違する点です。
  • 1000億枚が最初に発行された後、毎年1%ずつ追加発行されます。運営団体の保有率も低く抑え、市場にステラが出回る量を増やすことで、価格変動リスクを抑えています。【金融緩和対策】
  • アルゴリズム(SCP)は、Stellar(ステラ)独自のアルゴリズムです。Stellarの開発チームは取引の承認アルゴリズムであるRipple アルゴリズムに問題があった際独自のプロトコルに変更。

    取引所一覧

    Binance

 

 

 9位 イオス    プラットフォーム

 イオス基本情報

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名称

EOS(イオス)

通貨単位  EOS
リリース日 2017年6月

発行上限

10億
取引承認システム  Delegated POS
公式サイト

https://eos.io/

 

簡単説明

  • トークン自体に価値がないことをホワイトペーパーにて表記している。
  • 分散型アプリケーションを構築するためのプラットフォームであり、将来的には企業間で使用されることを目的としています。
  • 仮想通貨EOS(イオス)のトランザクションでは手数料が発生しないのも特徴的です。

取引所一覧

 

Binance

 

 

 

 10位 アイオータ  モノのインターネット

 アイオータ基本情報

 f:id:memecrypto:20180219162851p:plain

名称

MIOTA(アイオータ)

通貨単位 IOTA
リリース日 2015年10月

発行上限

278億
取引承認システム POW tangle
公式サイト

https://iota.org/

 

簡単説明

  • IOTデバイス間の決済に最適化されたブロックチェーンを使わない仮想通貨です。
  • IOTはInternet of Thingsの略語。パソコンのみならず車や家電製品など私たちの身の回りにあるあらゆるモノをインターネットに接続するという構想です。IoTを活用することでそれらすべてのモノにおいて情報の管理が効率化できます。
  • コンセンサスはTangleと呼ばれる、「もつれ」という意味でメッシュ状の複雑なネットワークを利用しています。ブロックチェーンに似た動きをするアーキテクチャにより処理が行われる技術により、効率を向上し送金手数料を0、高速処理を実現した。

取引所一覧

Binance

 

 

 

 最後にmemeより

御覧頂きましてありがとうございました。

覚えて頂くと値動きの把握もしやすくなりますよ。

初心者の方は、覚えて頂くと今後理解が深まるので是非覚えてね★

 

取引所情報も載せておきましたが、まだ登録してない方は有力な銘柄が多い

バイナンスは登録しておいた方が良いですよ。【リンクからサイトに飛べます】

 

最後まで御覧頂きありがとうございますます😆


仮想通貨ランキング

 

 Zaif

 

 特徴

  • 取扱通貨の種類が多い
  • 手数料が安い
  • 積立投資が可能
  • サーバーが弱く、注文が通らない事がある

 

bitflyer

  

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

特徴

  • 国内最大手の取引所で安心
  • 盗難補償あり
  • 手数料が高い(ビットコインの手数料は安い)

binance

  

 

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Binanceは2017年7月に開設された海外の仮想通貨取引所です。